NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

亮君を撥ねた車体(FNNニュースより)

先日、小山田亮君の半年命日の日に、フジテレビでも亮君のニュースが放送されました。このニュースでは、亮君を撥ねたパトカーの車体が公開されました。(フジテレビの許可をいただいて、画像・文章を転用しています。) 以下、FNNの報道にあった内容です。 …

NYメディアの記事

NYで留学中だった小山田亮君が亡くなってから、8月21日で半年が過ぎました。 (写真:小山田亮君) その節目の日だったということもあり、NYの報道機関であるGothamist、DNAinfo、Queensbridge.usで亮君の記事がでました。そのうちの一つ、Queensbridge.usの…

あれから半年

今日は小山田亮君の半年命日です。 2013年2月21日、とても寒い日に、亮君はNYのクイーンズブリッジでNY市警のパトカーに撥ねられ、冷たいコンクリートの上でこの世を去りました。 この半年、私たちがどのように毎日を過ごしていても、時間は流れ、季節は巡っ…