NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ニューヨークにおける法定速度に対する署名

ニューヨークで活動している「Families for Safe Street」というグループについて以前お伝えしましたが、このグループに亮君のご家族も参加されています。このグループは、交通事故により家族や大切な人を亡くした方々や、実際にご自分が事故を経験された方…