NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

亮君の誕生日

12月5日、その日は小山田亮君の25歳になるはずの日でした。 去年の同じ日、誰が亮君が25歳にならずに亡くなってしまうなんて想像したことでしょう。亮君は25歳の誕生日を日本に帰って家族や友だちと過ごすはずでした。 亮君の家族はこの週、弁護士との会議の…