NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Memorial for Ryo

2月21日、亮くんの事故から4年が経ちました。 ニューヨークでは現地の方の呼びかけで集まった方々が、事故現場でキャンドルを灯し、メモリアルを行いました。(動画は参加した方から頂いたものです。) m.youtube.com 亮くんの故郷で命日を迎えられたご…