NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

亮君の裁判の進行状況

小山田亮君の事故以降、その情報開示に関してなかなか進展がありませんが、少しずつ、裁判の手続きなどが進んでいます。少しではありますが、その現状についてご報告します。 まず、小山田さんの弁護士は、現在までに2回、NY市警の代表者とPre-trial confere…