NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

三度目の命日

2月21日、小山田亮君が亡くなってから三度目の命日を迎えました。 事故が起きた午前0時45分、ニューヨークの事故現場には温かなキャンドルの灯りが灯りました。 ニューヨークに住む亮君の友人が事故現場を訪れ、このように話しました。 ーーーーー 昨年は30…