NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

裁判の進展へ向けて 

亮君の事故についての記事が出されました。亮君の家族は、新しい弁護士と裁判を闘っていくことを決断されました。新しい弁護士スティーブ・ヴァカロ氏は今回メディアに裁判所に提出した文書を公開しています。 // 投稿 by Gothamist. 以下、記事の訳です。 …

またも繰り返されるNY市警の事故ー食い違う目撃者との証言

残念ながら、またNY市警が交通事故を起こしました。 パトロール中のパトカーが歩行者をはねた、という事故ですが、今回の事故でもNY市警と目撃者との見解が明らかに違います。 こちらの記事にも亮君の事故について触れられていますが、NY市警が自分たちに…