NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

オハイオ:司法省から警察への改善要求

久しぶりの更新となります。小山田亮君の事故についての裁判は、現段階でご報告できる事柄はありませんが、少しずつ進展しているようです。 そんな中、アメリカでは警察による暴力事件が多発し、今年に入ってから450人以上の人が警察に殺されています。(h…