NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ずさんな事故への対応

ファーガソンで警官に撃たれて亡くなったマイク・ブラウンさん、ニューヨークで警察に取り押さえられる際に警官に首を絞められてなくなったエリック・ガーナーさん。両事件では、事件に関わった警官が共に不起訴となりました。これらに対する抗議デモでアメ…