NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

裁判終結のご報告

小山田さんの裁判が和解終結する事が、5月30日に法廷に報告されました。そのことが幾つかのメディアでも書かれました。(記事の下に添付しています) 和解に至った経緯について、ご家族は、緊急走行であったと警官が主張すればその信憑性は問われないという現…