NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2014-08-30から1日間の記事一覧

アメリカにおける警察と市民の溝

警官の行き過ぎた行為により一般市民に被害が及んだ時、正当に調査されなかったり、平等に裁かれなかったり、その事実が秘められたりする事は、仕方のないことなのでしょうか。不平等と感じても、法執行の為に市民はこれを受け入れるべきなのでしょうか。 先…