NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2016-08-07から1日間の記事一覧

改善なく容認され続ける警察のあり方①

日本でも、アメリカで起きている警察が黒人を撃つ事件がたびたび報道されるようになりました。抗議しても抗議しても、同様の事件が起こり続け、人々の怒りはピークに達し、警察を撃つ人まで現れてしまうという現状です。 私も先日、会話の中で友人と「何で警…