NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2014-10-06から1日間の記事一覧

市民が求める法執行の形

先日、NY TimesにFamily for Safe Streetのメンバーであるダナさんの意見が掲載されました。そのタイトルからは、ダナさんの悔しさと緊迫したメッセージが感じられました。 ビジョンゼロ政策(10年間でNYの交通事故死亡を無くすという目標の政策)を公言し、…