NO MORE TRAGEDY

小山田亮はNYで語学留学中にニューヨーク市警のパトカーに撥ねられて、24歳の若さで命を落としました。遺族は亮の死に関する真実を明らかにするために、ニューヨーク市警とパトカーの運転手を相手に訴訟を起こしています。このブログでは亮の事故に関係する記事を投稿しています。ウェブサイトもご覧ください。http://oyamada.weebly.com/

2015-02-17から1日間の記事一覧

来週開かれるDMV審理 ※時間変更のお知らせ

今週21日で亮君が亡くなってから2年を迎えます。 ようやく、2月23日 午後1時から、亮君を撥ねた運転手の免許維持について、DMVによる審理が開かれます。(当初午前9時と予定されていましたが午後1時に変更されました。) 今回のDMV審理開催について、先月…